夜勤が辛い!!看護師18年目が思う夜勤を辞めたい4つの理由と対策

 

こんにちは、ロジャーです

今回は読者さんのお話をシェアします。
夜勤がしんどい!!という方には必見のお話です。

今回は、看護師として18年目のベテランの方から
夜勤の辛さとそれを乗り越えるための対策を聞いてきました。

では、ここからは読者さんのお話です。

 

未来に絶望し労働環境に文句垂れる大企業社員だった頃の俺に送る過激な手紙

看護師の職場環境の過酷さ

看護師、准看護師さんは日本で
約150万人(平成29年時点)もいて、
そんほとんどが夜勤に従事しています。

 

詳細は発表されていませんが、
病院や施設での勤務者が多くを
占めるので夜勤従事は看護師にとって
切っても切れない状況となっています。

私も看護師免許を取得して
18年になりますが、
1年目から夜勤に従事しており、
多い時は月に10回~12回の
夜勤をしている現状です。

この回数はかなり多いほうですが、
看護師さんの中には同数、もしくは
私以上の夜勤回数をこなしている
看護師さんもいます。

 

看護師が離職する時の理由としては
女性が多いため「出産・育児」が約22%、
「結婚」が約20%と女性特有の
離職理由が目立ちますが、

「夜勤の負担が大きい」という
理由が約10%もあるんです
(平成29年、看護協会調べ)

 

約10人に1人が夜勤が辛くて
離職してしまう状態。

 

もちろん看護協会も
目をつぶってはおけないので、
現在は夜勤に関する
様々な提案をしています。

 

まずは、夜勤時間を
月72時間以内にしましょう
という取り組み。

そして勤務間インターバルを
11時間以上にしましょう
という提案が出されました。

 

実際に私の勤務に
照らし合わせてみると、

夜勤は月80~96時間、
日勤深夜が月5回あります。

どちらもクリアできてません。
別に私の勤務している病院が
ブラック企業なわけではなく、

統計は取られていませんが
多くの看護師がクリアできて
いないのが現実だと思います。

その理由としては、この条件を
クリアするためには必然的に
看護師を増員する必要がありますが、

看護師のコストは実質高いことと、
看護師自体が不足しているので
雇用ができないということが考えられます。

まぁクリアできなくても
罰則があるわけでもないので
積極的に取り組んでいるところの
ほうが少ないような気もします。

 

では、なぜ
看護師の夜勤ってそんなに辛いのか、

看護協会が改善の提案を
出さないといけないくらい
激務なのかを説明していこうと思います。

 

患者は減らないがスタッフは減る

病院や有床診療所、施設は
もちろんのこと24時間営業です。

コンビニができるずいぶん前から
24時間営業を実施してると思われます。

なので昼間の業務が終わっても
患者が家に帰るようなことはなく、
患者数は夜間も同じ人数です。

入院しているんですから
当たり前ですよね。

 

しかし、
スタッフの人数は激減します。

 

私の勤務している病院では
介護福祉士さんも合わせると
日勤帯でおよそ15~18人くらいの
人数が勤務していますが、
夜勤になると3人に激減します。

 

18年間看護師をしていて、
いろんな病院のことを聞きますが、
だいたいこの人数で、

少ないとことは
2人なんてところもあります。

日勤帯に比べて夜勤は
人数が5分の1・・・

どういう計算でそうなってんの?
と思ってしまいます。

お偉いさん達には夜勤は
楽だから少ない人数で大丈夫だと
思われているんでしょうか。

夜勤時間やインターバルの改善より
看護基準の改善してくれませんか?

と正直思います。

まぁ、日勤帯に比べ業務量は
調整してあるとは思うんですが、
Nsコールや点滴、食事や与薬など
やることは盛りだくさんです。

入院患者さんにとっては
こっちの人数なんてお構いなしなんで、
頭の中に描いていた
タイムスケジュール通りに
なることなんてまずないです。

あとは、日勤帯と違って管理職者が
いないというところが結構大変です。

日勤帯であれば、
入院時のベッドの調整
(ベッドコントロールと言います)や
何か問題があった時などは
管理職者に任せるのがセオリーです。

 

ぺーぺーの立場で物事を運ぼうとすると
翌日に怒られることもあります。

 

夜間は管理職者がいないため、
緊急入院時など
「どこに入院しますか?」
と聞かれると結構迷います。

 

結構悩んだ挙句に翌日に
怒られたりしたら辞めたくもなりますよね。

 

スタッフが減ることによる
夜勤の負担は看護師が夜勤を
辞めたくなる理由の大きな要素だと言えます。

この問題の対策としては
まず業務改善が必要だとおもわれます。

担当医にも協力してもらい
点滴の更新時間を調整することでも
負担は減ります。

私の勤務する病院では、
持続点滴の更新は日勤時間に
設定されていますし。

抗生剤も日勤帯に出来るだけ
行えるように配慮してくれています。

 また人数的に厳しい状況なら早出、
遅出勤務の時間調整、
人数調整も効果が出ると思います。

どちらもすぐには調整出来ませんが、
今後、長く夜勤従事する方には
是非取り組んでほしい内容です。

体調管理が難しい

これも夜勤を辞めたくなる理由から
外すことができない要素です。

夜勤中の終盤に襲われる
眠気なんてかなりのもんですし、
その眠気と戦うなんて苦痛でしかないです。

眠気があると集中力も落ちて、
薬や点滴を間違えたりしそうにもなるし、
食事介助のスプーンを持ったまま
寝落ちしているスタッフも
何度か見たことがあります。

ようやく夜勤を乗り越えても、
そのまま遊びに行くなんて気力はなく、
仮眠を取るともう夕方・・・

 

一日を損した気分で
押しつぶされそうになります。

翌日には仕事が控えているのに、
中途半端に仮眠を取ってしまった
ものだから夜眠れず・・・

家で夜勤をしてしまうなんてことも
今までの夜勤経験の中で
あるんではないかと思います。

 

私なんかは、一度寝たら
起きないタイプの人間なんで、
夜勤明けで寝すぎて夜中の0時あたりに
かつてないほど目が冴えてしまい
朝までネットサーフィン、

6時くらいに眠たくなって
30分くらいの睡眠で
日勤をするという経験があります。

 

寝不足なんでウサギのような赤い目で、
同僚に「どうしたの?」なんて聞かれても

「ちょっと花粉症で・・・」なんて
ごまかしてますけど、心の中で

「寝るタイミング間違えたんだー!!」
とさけんでいます。

 そしてなにより体調を
壊しやすいと感じることが多いです。

やっぱり不規則な生活だと免疫力の低下や
ホルモンバランスも崩れると思われます。

女性の方が夜勤をしだしてから
ホルモンバランスがくずれて
肌が荒れたり、生理不順になって
夜勤をやめた人も過去にいました。

夜勤に従事することがいけない
という訳ではありませんが、
やはり負担が大きく体調管理には
特に注意しておかないと後になって
身体に影響が出てくることもあるので
気を付けないといけません。

体調管理の対策としては、
十分な休息を取るのがベストです。

夜勤従事者は年2回の検診が
義務付けられてますが、
それ以外でも受診して健康状態を
把握しておくと良いでしょう。

身体症状が出てからは遅くなる事もあるので、
異常を感じる前に定期的に受診しておくと安心です。

私の周囲には年1回、人間ドックに
通っている人も結構います。

看護師とか医師は、自分の健康には
結構むとんちゃくなことが
多いようなんで私も気をつけたいところです。

家事・育児ができない

これは主に女性看護師が抱える悩みで、
この悩みが生じると高確率で
夜勤を免除してもらうか、

職場を変えるかの選択をする
ところまで行ってしまう悩みです。

子どもが小さい頃って
体調を壊すことなんか頻繁にあり、
保育園なんかに行きだしても
ほかの子から病気をもらって
帰ってくることも多いです。

季節性の病気
(手足口病、ペリパンギーナ、
インフルエンザ、ノロウイルス)

なんかは風物詩のように毎年かかり
仕事を休まざるを得ない状況になってしまいます。

 

そして、季節性の病気は
連鎖するんですよね・・・

悲しいくらい。

 

私は子どもが3人いますが、
保育園⇒小学生⇒
小学生⇒私の順で感染症になります。

 

しかし夜勤をしていると急に
休むことや勤務を変更することが
難しくなるんです。

 

日勤帯のように複数名で
勤務している状況であれば
1人減ったとしても影響は少ないですが、

3人のうちの1人だとそうはいかないです。

また看護基準もあるので
夜勤を2人でこなしたとしても
基準のところで引っかかってしまい、
診療報酬を返還しないと
いけなくなってしまいます。

かといって急な勤務変更を
快く了解してくれる人も
なかなかいないです。

だって夜勤はしんどいですから。

結局無理して出勤したけど、
夜勤明けでは満足に子どもの看病を
出来るほど体力は残ってません。

夜勤に従事する場合には、
誰か見てもらえる人がいたり、
不測の事態に対応出来るよう
準備も必要になってきます。

 

ほんと夜勤に従事するのは大変です。

家事にしても女性看護師が
悩んでいる姿を毎日のように見ます。

「あ〜、今日のご飯何にしよう」
「仕事終わったら買い物行かないと、
 明日は子どもが弁当だから」など、

仕事が終わっても
たくさんの家事が待ち受けてます。

ましてや夜勤明けには
睡魔と戦いながら家事をし、
子どもが帰って来るときには
起きないといけない・・・

ほんと気の毒なくらい大変です。

対策としては、まず夜勤に従事できるかを
上司に相談することをおすすめします。

家族とももちろん相談する必要がありますが、
夜勤免除の規定は各施設によって違うので、
使える制度があるなら使うべきです。

 

私の病院でも小さい子供がいる人は
準夜勤務だけするとか、深夜勤務だけする
といった方法をとっている人が
いますので相談は必須です。

 

長期的に夜勤が難しい状態であれば、
クリニック、診療所などでの勤務も視野に
入れて今後を検討してみると良いです。

まだまだ看護師としての人生は長いですからね。

人間関係での負担がある

この要素はあまり明るみに
出ないことが多いのですが、
実は夜勤が辛い、辞めたい
と思う理由に大きな影響を与えています。

人間誰でもそうですが、苦手
と思う人が少なからず居ると思います。

夜勤になるとスタッフが
激減するといいましたが、

もし苦手な人と夜勤を組まれると
約8時間、その人と時間を
共有する事になります。

 

そんな時に限って
喋らないといけないような状況が
訪れたりして「めんどくせー」
と思うんですが、

避けては通れないので
仕方なく喋ります。

喋ったら喋ったで、
逆にめんどくさそうな対応を
されるとかなり頭にきますし、

共有している勤務時間が
さらに長く感じるといった錯覚も
起こしてしまいます。

一回だけなら
我慢出来るかも知れませんが、
夜勤をしていれば一緒に
組まれる事なんてざらにあります。

ひどい場合は管理職者に言って、
外してもらう事も可能ではありますが、
情報がリークした時には
更に悪化した状況が想像できます。

この人間関係の問題は
明るみに出ないと言いましたが、

その理由としては
「辞めると伝えても
 すぐには辞められない」
と言う事です。

「〇〇さんが嫌で辞めます」
なんて事がリークした日には
残りの勤務が苦痛でしかなくなります。

 

そんな事にならないよう
辞める時の理由はオブラートに
包んでいる場合が多いです。

 

相性が悪い人と8時間は
さすがにつかれます。

夜勤の負担も倍増です。

対策としては、
どうしても合わない人とは
外してもらうのが得策です。

また相談は信頼できる
上司だけにした方が良いでしょう。

なかなか秘密を守れない人もいるので、
相談相手は慎重に考えた方が良いです。

もし、退職となった時も
有給休暇などの制度をフルに活用し、
出来るだけ接触を避けた方がらくです。

勤務を調整してもらうのもいいと思います。

まとめ

今回は夜勤が辛い
看護師さんに向けて対策をまとめました。

各項目の対策も施設によって規定が違うので
適応しないものもあるかもしれません。

夜勤に従事することは
思ってる以上に負担の大きなことです。

私も従事してますので
気持ちはとてもわかります。

夜勤をしないといけない
と言う概念は一度捨て、
もう一度冷静に考える事も必要です。

身体的にも精神的にも
無理をしすぎて症状が現れると
治療には時間がかかります。

そうならないように、

もし夜勤をするなら、
自分自身の体調や
生活背景を見つめ直し、

出来るだけ負担の無い状態で
従事してもらえたらと思います。

 

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