私は大学院を卒業後、大企業で紙芝居をして働いていました【仕事がつまらない】

 

こんにちは、ロジャーです。

突然ですが、
仕事、楽しいですか??

仕事楽しいいいいい!!
って思ってる人は少数派かと思われます。

ですが、俺は今、ありがたいことに
自分の仕事を心から愛してます。

この記事は、そんな俺から、

  • 自分の仕事に疑問を抱いている人
  • 仕事が退屈すぎて、充実感がない人
  • 本当に自分の仕事はこれでいいのか?
    と思っている人

こんな方に向けて、この記事を書いてます。

 

私、ロジャーは
大学4年間+大学院2年間で
機械関連のことを学び、
就活を経て、大手自動車メーカーに就職して
自動車の開発をやってました。

そんな大企業で自動車の開発なんて聞くと
かっこいい仕事を
イメージするかもしれません。

 

が、結局俺がやっていた仕事は
上司や先輩の顔色とこ機嫌を伺いながら、

ひたすらパワポを
使った
紙芝居でした。

 

そんなやりがいのない
仕事が嫌になっていた頃に

本気で自分の仕事を愛していて、
全力で仕事をする起業家
と出会い、
今まで触れてこなかった起業家の世界
というのを目の当たりにしました。

その起業家との出会いについては
こちらの記事にまとめてあります。

うつ病で自殺しかけた社畜が起業して不労月収200万円を達成した人生逆襲物語

2018年10月27日

↑大企業社員の方には、
あまりにも残酷な現実を載せてあり、
刺激の強い内容ですので、ご注意を。

 

会社員だった頃の俺は

自分の仕事が好きだ、なんて
口が裂けても言えませんでした。

上司の顔色を伺いながら
パワポで紙芝居なんて
やりがいを感じられない。

 

そんな思いがあって、
自分が好きになれる仕事を求め、
起業家との出会いがきっかけで

俺は自分でビジネスをやることに
魅力を感じ、起業をしました。

 

そんな状態になった今の俺が改めて、
仕事のやりがいについて考えてみて
色々と思ったことをお話します。

ここからは俺の実体験と共にお送りします。
敬語は省略しますのでご理解を。

とある大手建設機械メーカーの社員

「仕事のやりがい」

これは初めて考えるようになったのは、
大学院生の就活をやり始めた頃だった。

俺には、
絶対にこの仕事がやりたい!!!

なんていう仕事はなかったんだけど…

 

でも大学で勉強していたことが
機械系だったことに加えて、
自分の親が、自動車の整備士だったので

自動車メーカーに入れば
親孝行になるんじゃね?
しかも大企業なら将来安泰じゃね?

という考えもあって、就活では
ほとんど自動車系の
企業ばかりエントリーしていた。

 

でも、すでに就活を
経験した一個上の大学の先輩からは

一つの業界に絞らない方がいいよ!
いろんな業界を見て、
自分がいくべきところを決めた方がいい。

というアドバイスをもらったこともあって、
ほんの数社だけ、
自動車業界以外にも手を伸ばしていた。

 

で、これはその自動車業界以外で
エントリーしていたほんの数社のうちの1社、
大手建設機械メーカーの
就活イベントでの出来事。

 

俺は、
とある大手建設機械メーカー社員との
交流会に参加していた。

都内のオフィスビルの広めの部屋で
1対1で社員の話を聞けるイベントだった。

かなりフランクな雰囲気だったこともあって
かっちりとスーツを身に纏いながらも
俺はすごくリラックスしてた。

 

その就活イベントで出会った
大手建設機械メーカー社員のDさんに
就活生の俺は遠慮もなく、
質問しまくっていた。

 

どんな仕事してるんですか〜?

仕事してて何が一番しんどいですか〜?

残業は多いですか?待遇はどうですか?

 

こんなありきたりな就活生の雑な質問にも

あー僕の仕事は
新しい建設機械の設計の仕事やってるよ〜

などなど、Dさんは親切に答えてくれた。

そんなDさんの話の中でも
特に印象に残っている言葉がある。

それは
「なぜ、この会社で、
 この仕事をやっているんですか?」

という俺の質問への答えだ。
この質問へのDさんの返答は、今でも忘れない。

 

俺がその質問を投げかけると、Dさんは

「君、いいね。すごく良い質問だと思う。
 ちょっとこっち来て。」

Dさんはニヤついた顔で、そう言うと
突然イベントスペースを抜けて、
オフィスビルの外が見える
窓の方へ俺を連れ出した。

その窓からは、
新しくビルを建設している工事現場が見えた。
Dさんはその工事現場を指差して俺に問いかける。

 

あそこで使ってる建設機械、見える?
あれ、ウチの製品なんだよね。

僕はね、いまロジャーくんに
こうやって見せているように

自分の子供にも、
自分が作った製品を自慢したいんだ。

どうだ!あれ、父ちゃんが作ったんだぞ!!

ってね。

要は、自分の子供に、
自慢できるような仕事がやりたい。

そう思ったから、僕はこの会社を選んで
建設機械を設計する仕事を
誇りを持ってやってるよ。

 

この話をしていた時のDさんは
眩しいほどの笑顔だった。

それが、就活生でエンジニアを
目指していた俺にとっては
たまらなくカッコよかった。

 

そして、俺も

Dさんのように
自分の仕事に誇りを持ってやりたい。

 

そう思うようになった。

 

かっこいいクルマが作りたい。

大手建設機械メーカーのDさんから
なぜ今の仕事を選んだのか?という話を聞いて

そのイベントの帰り道、
俺はこんなことを考えていた。

 

俺は、どんな仕事だったら
誇りを持って情熱を注げるんだろう?

電車や飛行機は…
ん〜なんか違うな。

 

そう考えたときに、
就活生の俺が一番に思いついたのは
やっぱり自動車の開発だった。

 

俺は、クルマが作りたい。

エンジンをかけると、
ブルルッと車体に振動が走り、
雄叫びのようなサウンドと共に
自分のテンションもブチ上がる。

ギュッとハンドルを握り、
アクセルを踏むと背中を
押されたかのような加速を感じられる。

 

自分の体よりも何倍も大きくて、そして重い、
そんな機械の塊を自分の意のままに操れる。

クルマという製品に
俺はロマンを感じていた。

 

こんな
「カッコイイの凝縮体」であるクルマを
もしも自分が作れたら…

そう思うと、俺はワクワクした。

こんなことを考えていた頃の就活生の俺は
少女漫画のヒロインのような
キラキラした目をしてたと思う。

 

自動車の開発ならきっと
俺は誇りを持ってやれる。

 

この時は、そう思っていた…

 

俺が辿り着いた仕事は、紙芝居でした。

自動車の開発なら
きっと情熱を持ってやれる!!

かっこいいクルマをつくってやるんだ!!

そう意気込んで入社した自動車メーカー。

 

が、しかし

 

実際に俺がやっていた仕事は
パワポでの資料作り、
そして上司へプレゼン。

これが仕事の大部分を占めていました。

実際にクルマに
触れることなんてほとんどなかった。

 

大企業にありがちなんですが
どんなことをするにも、
上司の承認が必要なシステムになってる。

開発を進める上で必要なデータを集めるために
クルマの実験をやるにしても
まずは上司の承認を取らないと始まりません。

まずは、
自分の仕事をやるための許可を得るために、

なぜその仕事を
やる必要があるのか?
を説明する資料作り。

その仕事を終えたら、
自分がやったことを上司に
説明する進捗報告用の資料作り。

 

もはや、ただの紙芝居です。

上司に認められるように
紙芝居のストーリーをつくって
上司が納得するようにデータを並べる。

その紙芝居がうまくいかなければ
責任を問われて、怒られる。

で、また紙芝居の作り直しです。

 

この紙芝居を成功させないと、
いろんな人から責任を追求される…

今週中には、この資料を完成させて、
来週にはまた、別の仕事の資料をつくって…

うわ〜あれもやらないと
まーた上司に1時間説教くらう。

やばいやばいやばい。

 

って…

あれ?

んんーーーー?

 

おかしくねーか?

 

俺って、かっこいいクルマが作りたくて
この会社入ったんだよね?

 

でも今の俺って…

上司に怒られない為に働いてる…よな…

 

なんだよこれ…

今の俺、ダサいわ。

 

上司に怯えて、ご機嫌伺って、
ダサいダサいダサい。

こんな自分、かっこわりーわ…

 

クッソおおおお!!!!
自分の仕事に誇りもクソもねーわ。

ただ上司を恐れて、嫌々働いて…
こんなの、俺がやりたかったことじゃない…

 

めんどくさい人間関係や、
あまりにも非効率すぎる仕事の進め方、
ルール順守を徹底された職場環境に
どっぷり浸かってしまったせいで

かっこいいクルマを作る為に
仕事をしたかったのに

いつしか上司に怒られない為に
仕事をする人間になってしまった。

 

入社してすぐに、
俺が就活生の頃に抱いていた

かっこいいクルマを作りたい
という情熱は消え失せていた。

いや、情熱が消えたというよりも、

俺にとって自動車の開発現場は、
情熱を注げる環境ではなかった。

自分の仕事を愛していると言えるか?

上司に怒られないように、
ただただ怒られないように
働くようになった俺は
仕事へのやりがいを見失い、

上司のプレッシャーや
膨大な仕事にも圧迫され、

そして、身内が亡くなったり…

色々と追い詰められた結果、
うつ病になってしまった。
(うつ病を乗り越えた話はこちら↓)

うつ病になって自殺まで考えた俺が今は「うつ病に人生救われた」と思うワケ

2020年2月25日

そして、
うつ病になったことをきっかけに

俺は、この会社で働き続けていていいのか?
と疑問を持つようになった。

 

そんな状況で、俺は
世界を旅しながら自動で
月収200万稼ぐ起業家と出会った。

 

その起業家と初めて出会った時は
働かずして稼ぎまくっていることも
当然、衝撃だったけど

そんな月収200万円の不労所得を持ってるのに、
今もなお働きまくってることが、
さらに衝撃的だった。

 

普通の感覚で言えば、

「月収200万の不労所得があるなら、
 もう働かなくてよくね?」

ってなると思う。

 

でも彼は、その月収200万円の事業とは
別の事業にも超積極的に活動していた。
(詳しい内容は言えませんが、
 年商数十億規模です。)

 

「なんで働かなくても生きていけるのに、
 今もなお、仕事するんですか?」

俺の素直な疑問を彼にぶつけると

好きだからだよ。仕事が。
 寝てる時以外は仕事のことばっか考えてる。
 そんなレベルで、仕事を愛してるだけ。」

 

真顔でそう言ってくる彼は、
俺からすれば、

 

超超超かっこよかった。

 

そして、「仕事なんてクソ!」とか
思ってた自分にムカついたし、情けなかった。

 

でも彼の「仕事を愛してる」という言葉で
俺の固定観念はぶっ壊れた。

 

仕事なんてみんなやりたくないもの。
仕事はしんどいのが当たり前。

俺はそう思っていた、思い込んでいた。
でも今なら、思う。

 

仕事=しんどい

なんて方程式、誰が決めたんだろう?

好きになれる仕事を
自分がやってないだけじゃないか?

 

実際のところ、世間の多くの人が
仕事へのやりがいがあろうがなかろうが、

生活のために
働かなきゃいけないと自分を納得させ、

仕事での苦痛も耐え抜いて耐え抜いて
定年を迎える人も大勢いると思う。

というか
そっちの方がマジョリティーだと思う。

 

でも俺は、生活のためだと言い聞かせて
自分の気持ちに蓋をすることができなかった

 

自分が愛せる仕事がしたい。
もっと自由で、誇りを持って出来る。
そんな仕事をしたい。

 

でも自動車の開発現場という環境
俺は愛せなかった。燃えなかった。

 

それは、自動車が嫌いなわけではなくて

大企業特有のルールの多さ、
上司との人間関係、
仕事の進め方などの環境が原因で
情熱を注げられなかったんだと思う。

 

だから、俺は
自分が愛せる仕事を求めた。

誇りを持ってやれる仕事を求めた。

 

そんな状況で、起業家と出会い、
俺は「自分でビジネスをやる」
起業という選択肢を知った。

 

会社という閉じられた世界じゃなくて、

「全ては自分の行動次第」という
もっと自由で、身軽で、
実力主義な世界に魅力を感じた。

 

ビジネスという世界になら、

俺が誇りを持って出来る、
情熱を注げる仕事があると思ったからだ。

 

ただただ、会社の仕事や待遇に
文句をいう自分とはサヨナラして、

俺は自分を変える努力をしたのです↓

未来に絶望し労働環境に文句垂れる大企業社員だった頃の俺に送る過激な手紙

2019年12月18日

俺はこの仕事に誇りを持っています。

ビジネスの世界に魅了されて、

自分もビジネスに挑戦すると決めてからは
その起業家に弟子入りし、
知識を学び、実践しました。

 

現在は、こういったブログなど
webメディアを作ったりして
情報発信というビジネスをやってます。

 

先に結論から言わせてもらうと、
自動車開発ではイマイチだった俺も

情報発信という
自分の仕事に誇りを持ってます。

 

とはいえ、
綺麗事だけ言っても
仕方がないので本音を話しますが

 

俺が情報発信していいのか?

俺の情報発信には、
ちゃんと価値があるのか?

と悩んだこともあります。

 

 

その時の俺は
たくさん、たくさん悩みましたが、
辿り着いた結論は

俺の情報発信の価値は、
俺が決めることじゃない。

それは、受け手が決める。

ってことです。
まあ、当たり前のことなんですけどね。

 

なので、俺がやるべきことは
プロとして全力を尽くすことでした。

なので、自分の仕事にも
自分が作り出したコンテンツにも
この記事も含めて、全て誇りを持ってます。

 

 

そして、俺が自動車の開発から離れ、
情報発信をやるようになって思うのは

自動車の開発でも情報発信でも
俺がやりたいことの本質は変わらない

ってことです。

 

その俺がやりたいことの本質は

人を感動させる“モノ”が作りたい

って気持ちです。
要は、

びっくり箱のような人間になりたいのです。

 

家族でも友達でも相手は誰でもいいんだけど

どうだ!これは
俺が作ったんだぞ!!

すごいでしょ?
びっくりしたでしょ?

って言えるモノを作り出したい、
という気持ちです。

大手建設機械メーカーの
Dさんに憧れたように…

 

 

で、就活をしていた頃の俺は、
学んできたことの延長線上でしか
自分の仕事を考えることができなかった。

なので、大学で機械の勉強してきたから、
まずは機械系の仕事の中で何をするのか?

って考えてた。

その中で俺が
たまたま思いついたのが自動車の開発だった。

 

昔の俺は、
自分の意のままに操れるクルマが
カッコイイと思っていた。

だから
カッコイイクルマを作る=人を感動させられる

と、昔の俺はそうやって
すげー短絡的に考えてた。

 

でも何度も言ってきたけど、
カッコイイ車を作るための環境が、
あまりにも俺には苦痛すぎた。

というか、自分に合わなすぎて
人を感動させるモノを作りたいという
俺自身の気持ちを潰していた

学生時代に歩んできた道のりが
逆に自分の可能性を狭めていた。

 

 

こんなんじゃない。

もっともっと、
可能性は広がってるはずなんだ。

俺の人生は、
絶対に、こんなもんじゃない。

 

自分でビジネスをやれば、

自動車の開発現場よりも
もっともっともっと自由で、
身軽で、自分のやりたいことができる。

 

感動させる“モノ”は、
物に限らず、サービスでもいいし、
web上の記事でもいい。

 

俺が書いた文章だって、

人を感動させられる。

 

事実、読者さんから
俺が書いた記事やメルマガに
感動しました!と感想が届いたりする。

 

もちろん文章だけに限った話じゃない。
俺が作り出した、動画だろうとなんだろうと
web上のコンテンツは

自動車開発と同じように、
コンテンツを企画して、
設計して、試作して、実験して、改善する。

 

人を感動させるという本質は、
自動車であろうと、
情報発信だろうと変わらない。

この記事だって、俺にとっては、
お日記帳じゃないし、お遊びじゃない。

プロとしての誇りを持って、
全力を注ぐ仕事です。

 

この記事で言えば、

仕事にやりがいを感じられず、
ずっとモヤモヤしていた過去の自分

思い出したことがスタートです。

 

過去の俺と
同じような人がいるんじゃないか?

って思ったんですよね。

 

だったら、俺の経験や知識を活かして、
昔の俺のようにモヤモヤと悩んでいる人を

突き動かせる文章が書ける。
感動させる“モノ”が作れる。

 

そして俺には、それが
絶対にできるという確固たる自信がある。

そう思ったからこそ
「仕事のやりがい」を
テーマに記事を書いています。

 

 

まあ現実的な話をすれば、
この記事の文章だって

データ上は、
ただの文字列でしかないですよ。

 

でも…

 

それでも、
俺は本気でこの記事を書いてます。

これを見ている人には、

「仕事=辛い」という固定観念で
自分の可能性を潰して欲しくない。

自分が愛せる仕事を考えてみてほしい。

本気でそう思ってるからこそ、
魂を込めて文章が書けています。

 

 

ぶっちゃけ、ビジネスをやり始めた当初は、

周囲の人から
自動車の開発、良い仕事じゃん!
それを捨ててこの先、どうすんの?
もったいないよ!!!

と言われたりもしました。

でも俺はもったいないとは
思いませんでした。

てかそもそも、情報発信なら
仕事捨てなくても副業で出来るし。

 

仕事のやりがいについて真剣に悩んで、
自分の気持ちと向き合って、
新しいことに挑戦しようとしてる。

これの何がもったいないんだよ!
って感じです。

 

むしろ、可能性は広がってる。

挑戦することを模索したり、
学習したりする分には
別に今の仕事を辞めなくたってできる。

 

そう思った俺は、
ビジネスの世界の扉を開いたのです。

その扉を開いてからは
情報発信というビジネスが
自分の仕事になりました。

そして、俺はこれからも
自分の仕事に誇りを持ってやっていきます。

びっくり箱のように、
このブログやメルマガでも
感動させられるコンテンツを
お届けしていこうと思います。

どんな感じのメルマガ?と
気になってくれた方はこちら↓
メルマガのサンプルです↓

【仕組み化を学ぶ】ネットビジネスが儲かる構造を図解で超わかりやすく解説!

2020年3月18日

 

さて、ここまで読んでくれた方は
何かしら俺の言葉が
響いてくれたと確信してます。

 

自分にはもう、
この業界の、この仕事しかないんだ…

そんな固定観念に縛り付けられていた人は
自分にはもっと可能性が広がっているんだ
と思ってくれた方もいるでしょう。

そうです、挑戦していないだけで
可能性は無限大に広がっています。

 

自分の労働環境に愚痴を言ってても
現実は、何にも変わりません。

会社や上司という外部を変えようとしても
それは骨が折れるので、変えるなら
まず自分を変えていくことが大事です↓

未来に絶望し労働環境に文句垂れる大企業社員だった頃の俺に送る過激な手紙

2019年12月18日

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昔は自動車メーカーの落ちこぼれ社員として
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今は一人で、ほぼ働かずに稼いでます。
まあ…クッッソ怪しいですよね。

お前は才能があったんだろ?と言われますが
元々は仕事も出来ない落ちこぼれ社員で、
仮病で会社をサボるような人間でした。

そんなダメ人間でも自信を持つことが出来て
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1 個のコメント

  • 仕事=楽しくない、辛いが当たり前という認識で
    大体の人は自分お仕事に誇りを持ってると心の底から思っていないと思います。
    自分の可能性を自分で狭めてる、本当にそうだと思います。

    グサグサ刺さりました

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