人生が豊かになる渋沢栄一の名言集!渋沢栄一についても解説!【新紙幣1万円の人】

こんにちは、ロジャーです。

今回は、1万円の新紙幣のデザインに
採用された渋沢栄一に関する記事です。

新デザインが発表されたとき、
俺は渋沢栄一という人物を全く知りませんでした。

でも今で言う、福沢諭吉ポジションだろ??

知っておかなきゃ
恥ずかしくね???

 

ってことで、その渋沢栄一について、
歴史好きの読者さんが熱く語ってくれたので
シェアしておきます。

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新紙幣の1万円札に選ばれた、
渋沢栄一という方をご存知ですか?

名前は聞いたことあるけど、
詳細は知らないという方が多いのではないでしょうか?

実は私もそうでした。

しかし、新紙幣に選ばれた人だから
知っておかないとと思い調べてみると、
渋沢栄一は気持ちを奮い立たせるような
名言や経営に関する名言を数多く残していることが分かりました。

この記事では、
渋沢栄一の人物像と渋沢栄一の名言をご紹介します。
人生山あり谷あり、上手くいかなくて落ち込んでいるあなたへ、
これを読めばあなたのためになりますよ!

渋沢栄一という人物とは?

まずは、渋沢栄一についてご説明します。
1840年現在の埼玉県で、
染料と農業を営む豪農の家に生まれました。

19歳で結婚し、
江戸で儒学と剣術を学んでいるときに、
尊王攘夷の思想を抱きます。

その後京都に行きますが、
攘夷派が追放されたため、攘夷活動ができなくなります。

 

しかし、江戸で交流のあった一橋家の家臣により、
一橋慶喜に仕えることになりました。

 

1867年慶喜が将軍になると、
幕臣となって慶喜の弟と共にフランスへ渡ります。
そこで、先進的な産業や軍事を目の当たりにし、
感銘を受けました。

同年11月に大政奉還が行われ、
1868年12月に帰国した渋沢栄一は幕臣の任を解かれました。

その際に慶喜から
「これからはお前の道を行きなさい」と言われます。

 

私が驚いたことが、渋沢栄一が
幕末志士として江戸末期を生きていたことです。

もう少し近代の人だと思っていました。

 

しかも、攘夷志士から幕臣になるだなんて。
幕府を倒したい側と幕府を守りたい側で、
掲げているものが違うのに。

 

それほど、
一橋慶喜の人柄や思想に惹かれたのでしょうか。

慶喜から直々に挨拶をされているのを見ると、
信頼関係は深かったのだろうと推測されます。

 

日本資本主義の父

1869年静岡に日本初の株式会社を設立します。
それは、フランス渡航で学んだ株式会社制度を実践するためでした。

 

しかし、大隈重信に説得され大蔵省に入ります。
国立銀行条例の制定などに携わりますが、
予算を巡って重信らと対立し、1873年大蔵省を去ります。

 

その後は、設立に携わった
第一国立銀行(現みずほ銀行)の頭取に就任します。

 

それだけでなく、

  • 東京海上火災保険
  • 帝国ホテル
  • 東京証券取引所
  • キリンビール

など、
渋沢栄一が設立に携わったものは多種に亘ります。

 

社会活動や教育にも携わり、
女性の教育にも力を入れ、
伊藤博文や勝海舟らと共に
女子教育奨励会も設立しました。

のちに、様々な功績を称えられ
「日本資本主義の父」と称されるようになります。

生涯に亘って貫いた戒めは
「私利を追わず公益を図る」というもの。

後継者にも、これを戒めました。
これも名言ですね。

自分の利益でなく社会の利益を優先する。
なかなかできないことだと思います。

みずほ銀行の頭取だったり、
伊藤博文や勝海舟とも親交があったり、驚きです。

 

しかも、伊藤博文は昔の千円札の肖像画でした。
このころの偉人が、
順々に紙幣の肖像画に選ばれているんですね。

あの「ドラッカー」にも称えられた

現代経営学の生みの親
「ピーター・ドラッカー」にも、
渋沢栄一は称えられました。

 

「経営の『社会的責任』について
論じた歴史的人物の中で、
かの偉大な明治を築いた偉大な人物の一人である
渋沢栄一の右に出るものを知らない。
彼は世界のだれよりも早く、経営の本質は
『責任』にほかならないということを見抜いていたのである」

ドラッカーに称えられるなんて、
渋沢栄一は日本人の誇りですね。

渋沢栄一のことを紹介している番組もあります。
「中小企業の底ヂカラ」という番組です。

渋沢栄一本人の演説も紹介されているので、ぜひ観てみてください。

 

渋沢栄一は明治という時代に
いまの日本の仕組みを作った、
すごい人だということが分かりました。

渋沢栄一が残した名言を紹介!

 

次は、渋沢栄一の名言をご紹介していきます。
人生を歩んでいくのに、ためになる名言たちです!

名言①
長所を発揮するように努力すれば、短所は自然に消滅する。

 

短所って、きっと誰にでもあるものだと思います。
それを悲観的に捉えるのでなく、
長所でカバーすれば短所は短所でなくなるのではないでしょうか?

例えば、運動は苦手だけど絵を描くのは得意だったとします。
学生時代、運動会に出場するのも苦痛だったかもしれません。

しかし、そんな一時のために落ち込んでいるなんて勿体ない。

だったら、絵を描くのが得意という長所を伸ばせばいいんです。
長所って好きなことでもあると思います。

有名な画家にでもなったら、
運動が苦手だから何?って感じじゃないですか。

名言②
人は全て自主独立すべきものである。
自立の精神は人への思いやりと共に人生の根本を成すものである。

 

自立しろってことですね。

確かに、いつまでも自立しないと、
親がいる有難みとか生きるという大変さとかが分かりませんもんね。

相手の大変さが分かれば相手を気遣うことができます。
気遣い、心遣いは人生で大切なことです。

名言③
どんなに勉強し勤勉であっても、上手くいかないこともある。
これは機がまだ熟していないからであるから、
ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。

 

これは経験ありますね。
努力しても努力しても報われないってやつ。

でも、せっかくそこまで努力したのにやめてしまったら、
報われるものも報われなくなりますよね。

 

私の場合、ある検定に二回落ちたのですが、
勉強を怠らずに三度目を受けたら受かりました。

諦めたら負け。不屈の精神で機を待ちましょう。

 

名言④
富者をうらやんでこれを嫉視するのは、
自分の努力の足りぬ落志弱行のやからのやることだ。
幸福は自らの力で進んでこれを勝ち取るのみだ。

 

渋沢栄一、厳しいことを言います。

でも、ごもっともなお言葉です。

 

他者を羨む気持ちは分かります。
「あの人有名になっていいなー」、
「給料あんなにもらっていていいなー」

って思うことは自然だと思います。

 

しかし、その気持ちが醜い方へ向かっていませんか?
「あの人有名になったけどブスだよね」、
「どうせ俺なんか給料安いし」と嫉妬したり、
僻んだりしていませんか?

 

自分が努力しなかった成果を棚上げして、
自分にないものを持っている人に悪意を向けるのは浅ましい行為です。

それよりも「あの人みたいになりたい!」と
前向きに努力していく方がよっぽど有意義だと思います。

自分の人生は自分のもの。
心持ち一つで大きく変わります。

名言⑤
事業には信用が第一である。
世間の信用を得るには、世間を信用することだ。
個人も同じである。
自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。

 

どんな商売も、信用で成り立ちますよね。
私も接客業をやっていたので分かります。

 

信用していただけないと、契約に至らなかったり、
そもそもお話も聞いてもらえなかったりします。

仕事だけでなく、友達や初対面の人とかどんな相手でも、
信用してもらえないのは悲しいですよね。

お互いが信用し合うことによって
そこで初めて信頼が生まれると思いますので、
この名言は実践していくべきだと思います。

名言⑥
反対者には反対者の論理がある。
それを聞かないうちに、
いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。
問題の本質的な解決には結びつかない。

 

部下が反対意見を出したとき、
「何上司に立てついてんだ!」と怒っていませんか?

上司が絶対ではないです。
上司の案が最善案とは限りません。
そんなワンマンな体制では、いつか崩れます。

反対意見を出されると、
人は少なからず自尊心が傷付きます。

しかし、それを謙虚に聞く人と
「プライドを傷付けられた!」と反撃に出る人がいますが、
そういう意見こそちゃんと聞くべきだと思います。

その意見は、自分が考え付かなかったものなのですから、

参考にすべきです。

 

気付かなかったことが見えるようになり、
経営や生活が、より良くなるかもしれませんよ。

名言⑦
もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。

ずっとずっと頑張り続けなきゃ!ってことですね。

ピークに達したらそれの維持か衰退か。
それか、グラフを突っ切ってもっと高みを目指すか。

気力を失わないことが大事です。

名言⑧
日本では人知れず善いことをするのが上である。
自分の責任はもちろん、他人の責任までも
追うことが武士道の真髄とされる。

武士道。いい言葉ですね、武士道!
言ってしまうと、
戦国時代の武士たちはそんな真髄なかったですが・・・。

武士道って言葉は、
江戸時代に入ってからの方がしっくりする言葉ですよね!

いまの世の中、他人の責任どころか
自分の責任も人に被せるような人がいますよね。

責任転嫁。出世欲に目がくらんだり、
体面を気にしたり。

自分の責任は自分で
しっかりと落とし前着けてほしいです。

私の経験ですが、入社二年目のとき、
私がチェックしたものを上司も
チェックするダブルチェックが必要な仕事で、
私も上司も見落としてはいけないところを
見落としてしまったことがありました。

その結果、
絶対に起きてはならない出来事が起きてしまい、
上司よりもっと偉い人に謝罪と説明をしました。

そのときに上司が、
「〇〇(私)が気付かなくて」と言って
私一人に責任をなすりつけようとしました。

私は「自分が悪い」と猛省はしていましたが、
「上司なんだからしっかりチェックしてよ」という思いもあり、
やりきれない気持ちになりました。

そのあと事情を知っている先輩が
「〇〇(私)は二年目なんだからね。
あいつ(上司)がちゃんと見るべきでしょ!」
と怒ってくれて、少しですが気持ちが軽くなりました。

他人の責任まで負わなくてもいいと思いますが、
自分の責任を他人になすりつける、
自分の責任を棚に上げる人にはなりたくないです。

名言⑨
死ぬときに残す教訓が大事なのではなく、
生きている時の行動が大事なのだ。

渋沢栄一の数ある名言の中で一番好きです。

やっぱ生きているときが大事ですよね。
その人の人生にそぐわないことを死ぬときに言われたって、

「何言ってんだ?」ってなっちゃいます。

 

これだけ日本に貢献し、
大きなことを成し遂げてきた渋沢栄一だからこそ、
数々の名言として残っているのだと思います。

死ぬときにかっこいい教訓とか言いたいのなら、
その言葉に重みを持てるような人生を送りましょう。

 

夢七訓

 

夢七訓とは、渋沢栄一が残した言葉です。
名言には名言なんですけど、私的に

「ん?」

と思ってしまったので
「名言」とは書きません。

その理由はまたあとで。
先に、夢七訓の内容をご紹介します。

夢なき者は理想なし
理想なき者は信念なし
信念なき者は計画なし
計画なき者は実行なし
実行なき者は成果なし
成果なき者は幸福なし
ゆえに幸福を求むる者は
夢なかるべからず

以上が夢七訓です。
いいこと言っているんです。

その通りだと思います。

しかし、なぜ私が名言として
記載しなかったのかというと、
松下村塾を作った吉田松陰が、

同じようなことを言っているからです。
それがこちら。

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし

 

あれ? 似ている??

というか、ほぼ一緒。
最後が「幸福」かどうかだけ。

吉田松陰は1830年に生まれています。
対して、渋沢栄一は1840年生まれ。

そして、吉田松陰は
安政の大獄で処刑されています。

亡くなった年は、1859年。
渋沢栄一は、1931年死去。

吉田松陰が亡くなったときは、
渋沢栄一は19歳。

あ、渋沢栄一が結婚した年じゃん。
ってことは別によくて、

あれ?あんまこういうこと言いたくないけど、
渋沢さんこれはもしやパク・・・。

黙っています。
私は何も言いません。

でも、そこが引っかかったので
名言扱いするのはなーって思ってしまいました。

個人的には、吉田松陰の言葉の方が
シンプルで好きです。

2人とも言っていることの本質は同じなんですけど。
いい言葉だとは思うので、

これを胸に抱きながら夢に向かって頑張っていきたいものです。

渋沢栄一とためになる名言のまとめ

渋沢栄一の生い立ち

  • 攘夷志士から幕臣へ
  • 日本資本主義の父と称される
  • ドラッカーからも称賛された

 

ためになる名言

  • 長所を発揮する
  • 自立して、思いやる気持ちを育む
  • 努力し続け、機を待つ
  • 自分の努力で幸福を掴む
  • 事業、個人共に、信用第一
  • 反対意見を聞く
  • 歩みを止めない
  • 他人の責任も負う
  • 生きている時の行動が大事

 

夢七訓

  • 夢を持て

 

渋沢栄一のように、
偉人の名言は本質を得ているものが多いです。

参考にすれば、気持ちに余裕が生まれ
きっと人生が豊かになりますよ!

新紙幣が発行されたら、
ぜひともこの記事で知りえた情報を、
友達とかにドヤ顔で披露しちゃってください。

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