こんにちは、ロジャーです。
今回は、
永久に果実を生み出す魔法の木
というタイトルでお送りします。
今回の内容を動画にもしたので
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目次
俺はネットビジネスを過小評価していた。

さて、早速本題に入りますが、
ネットビジネスと言われる
情報発信型のビジネスを初めて知った方は
過小評価している部分があると思います。
俺自身も昔そうでした。
たかがブログでwww
って思っちゃいますよね。
だけど多くの方が見逃している
良さがあります。
それは何かと言うと、
生み出したコンテンツが
積み上げ式で資産になっていくんですよ。
これのヤバさに気がついてない人が多いんで
改めてこのヤバさを分かりやすく
説明していきたいなと思います。
リアルの場合だとコストがかかる。

例えば、
ウェブサイトだったら
毎月1000人集客してくれる記事
毎月10万円稼いできてくれる記事
毎月一万人集客してくれるサイト
毎月100万円稼いでくれるサイト
これ、全然、実現性のある話なんですよ。
こういう感覚がまだないよっていう方は
あまりイメージができないと思いますが
毎月1000人集客してくれる記事とか
毎月1万円1万人集客してくれるサイト
なんてざらにあるわけですよ。
これを、もし仮に
リアルな店舗で同じことを
やろうとするとどうなるか
ちょっと考えてみて欲しいんですよね。
リアルな店舗でやろうとしたら
まず多くのお客さんを集めてくる。
そのためには
立地の良い所、交通の便が良いところに
店舗を構える、駐車場をいっぱい用意する、
チラシをばらまくとか
色々とお金をかけて
やんなきゃいけないですよね。
もちろん、集客だけじゃない。
お店に来てもらって、はい終わり
ではダメで、
接客してくれる店員さんとか
お客さんの対応をしてくれるスタッフ
が必要になります。
商品が売れる時にはレジ打ちをしてくれる
店員さんとか入れ子さんが必要になります。
レジ打ちするような店舗じゃなくて
例えば旅行代理店とかだったら
その契約をしてくれる店員さんが
必要になります。
このように、
リアルな店舗の場合、
莫大なコストがかかります。
初期投資も維持費も
たくさん必要になります。
ネットビジネスだとコストをかけずに労働を自動化し、保存できる。

今回は「永久に果実を生み出す魔法の木」
というタイトルにしてるんで
せっかくなので農業だったら?
って場合も考えてみて欲しいんですけど
農業で毎月利益100万円
出さなきゃいけないってなった時。
まず種をまいた後に
果物とかを育てるわけですよね。
育てたら収穫をしなきゃいけないし
収穫できた果物とかの発送を
しなきゃいけないし
これを毎年毎年繰り返して利益を得てるわけですよ。
この労働量って
半端ないじゃないですか。
サイトを作る場合でも最初は
ある程度、労働が必要になってくるんですが、
最終的には、
最終的に自動化できる
労働力の保存ができる。
これこそが
ネットビジネスの強みです。
実際、リアルでも自動化って
めちゃめちゃ進んでますよね。
ユニクロとか GU とかには
既に無人レジとかありますし
今後、無人化されたコンビニとか
できてくるでしょうし
農業で言えば無人化された農業機械が
導入されているだろうし
例を挙げれば
いっぱいあるんですけど。
ただ、こういうのって
ネットと違って、
初期コストが結構かかるんですよね。
農業機械導入するとなったら結構、
お値段、高いですよ。
無人のレジを導入するとなったら
それだけの設備を導入するだけのコストが
かかるわけじゃないですか。
でも
Web サイトにいたっては
ほとんどコストがかからない。
新しく記事を書くなんて、文章を書くだけで
別にコストかからないじゃないですか。
ブログとか Web サイトを作る
時にかかるコストは
大体はサーバー代とかで
後は、通信費とかその程度なんですよ。
だからほとんどコストをかけずに
この労働力を保存して
それを積み上げていくことが出来る。
この保存が出来るって事は
コストゼロで積み上げ式で労働力を
増やしていくことができるということです。
これが、ネットビジネスが
「永久に果実を生み出してくれる魔法の木」
たらしめる要因なわけですよ。
冷静に考えて
やばくないですか?
リアルでこれやろうとしたら
何十万、何百万ってお金が毎月コストとして
かかってくるわけですし
自動化するには別でまた、
めちゃめちゃ骨が折れるわけですけれども
ウェブサイトだったら
一記事ちゃんと、いい記事を書いたら
毎月1000人集客してくれるなんて
余裕で出来ちゃうし、
毎月10万円稼いでくれるなんていうのは
かなり実現性が高いんですよ。
それを考えると本当に
ネットビジネスって
すごいなって思いますね。
ネット上に自分のお店を作る感覚でサイトを作ろう!

ただ注意して欲しいのは適当にやってたら
この果実ってのは生まれないんですよ。
大事なのは
ネット上にお店を作る感覚で
サイトを設計していく
って事。
やっぱりお客さんを
集められるお店じゃなきゃいけないし
接客してくれる商品の魅力を伝えられる
お店じゃなきゃいけないです。
後は決済ですよね。
レジ打ちをしてくれる店員さん、
この役目を持ったシステムが
必要になってくるわけですよ。
集客は、
リアルだったら立地の良い所にお店を構える
とかチラシをばらまくとかありますけど
サイトの場合だったら
集客記事を作るだとか
SNS を使うだとか
ネット広告を打つだとか
しっかり役割を持たせなきゃいけないです。
なので、集客用の記事とは別で、
接客用の記事も必要ですね。
接客用の記事とは、
商品の魅力を伝えられるような記事です。
一つ一つのコンテンツに役割を
ちゃんと持たせてサイトを
設計していかないとダメだよね。
っていう話ですね、
お店づくりと一緒。
自分で何か商品を作って売る場合も
Web の決済システムを
導入すれば出来ちゃいますし
アフィリエイトをする場合は、
販売会社が決済を行ってくれますからね。
ここら辺はしっかりと
実際にお店を作る感覚で
サイトの構造を設計していく
っていうのが大事になってきます。
そこらへんを意識しながら、
皆さんもこの仕組みを上手く作って
「永久に果実を生み出してくれる魔法の木」を
頑張って作っていきましょう!
ではでは~
身近な例で、わかりやすかったです。
私も、魔法の木を作れるよう勉強します!