発信者の努力はお客さんには
関係ありません。
↑ここを勘違いしている人が多いです。
結局は、発信者側の努力ではなく、
お客さんに価値が提供されるかどうか。
ここで収益が決まります。
なので、よく陥りがちな罠ですが、
記事の文字数や、動画の長さなど
無駄に長くしてしまうパターンがあります。
頑張れば無条件に結果が出るものだと
思い込んでる人ほどそうなっていきます。
でもコンテンツの長さなんてものは、
お客さんにとってはどうでもいいことです。
こんなツイートをしてみて、
この記事を書きましたが、
サクッと読めて、サクッと意識が変わって
サクッと行動に移せる。
この記事の価値は↑これです。
短くても、シンプルでも価値提供はできる。
ブロガー界隈に思うこと
記事は2000文字以上書かないと…
頑張ってる人ほど、この固定観念に陥りやすい別に500文字でもいい
Twitterで140文字制限があっても
有益なツイートはあるまさにこのツイートも140文字以内だけど
固定観念をぶっ壊すだけの価値がある長くてつまらないコンテンツが最悪
— ロジャー@半年で利益120万達成/1ヶ月でうつ病から復活🔥 (@ROGER88159800) February 16, 2021
ロジャーさんのツイートを見て
たくさん量書けば良いと思うにではなく、長くてつまらないことがダメなんだと改めて実感できました