【5つ星ホテル】お姫様気分を味わうために女子読者さんとアフターヌーンティーしてきた

 

こんにちは、ロジャーです。

 

先日、五つ星ホテルのシャングリラ東京にて

いつも俺のメルマガへの返信や
アウトプットを送りまくってくれる女性読者さんと
アフタヌーンティーをしてきました。

 

左から、順番に
同じネットビジネス系の先輩
ロジャー
その先輩と俺の読者さん2名

こんな感じ↓

 

普段から俺のメルマガやブログを
読んで頂いている方からすれば

いかにも男くさいロジャーがなんで、
アフタヌーンティーに行ったのか?って時点で
引っかかると思うんですが、笑

 

先日、知り合いの女性起業家と話していて

「やっぱ男性と女性では、刺さるポイントが
 全然違うんですよねえ〜〜〜〜」

という話になって、

 


「じゃあ、どういう体験やコンテンツなら
 女性は惹かれるの?なんか具体例ない?」

女性起業家
「あーーーアフタヌーンティーとか?」


「なるほど、行ったこともないし、
 ぶっちゃけ俺、全然興味ないなあ。笑

 アフタヌーンティーの魅力って何?」

女性起業家
「ん〜非日常感ですかね!
 お姫様気分になれます!!」

 


「オヒメサマキブン??
 うわー俺、その気持ち全然わからんわ〜」

「よし、じゃあ!
 わからないなら実際に体験してみよう!!」

 

ってことで、

女性を魅了するポイントや、気持ちを理解するため、

そして、
男性と女性への訴求の違いを改めて学ぶために、、、
高級ホテルのアフタヌーンティーを体験してきました。

 

この記事では、その体験を通して
女性と男性の感性の違いや、着目する部分について
学べたことをシェアしていきます。

 

もちろん、女性をターゲットにしたビジネスで
物を売るときにも必ず役立つ内容ですし、

逆に、女性視点を探究するということは、
男性視点との比較もすることになるので、

男性ターゲットのビジネスをやってる人にも
かなり学べる点が多い内容です。

 

というか、ビジネスだけじゃなくて
恋愛や会社の人間関係でも、役立ちますね。

男女によって、ここまで
考えていることが違うだ!

という発見があると思います。

 

 

というわけで、
アフタヌーンティーの参加メンバーは

女性の気持ちや視点を教えてもらうために
女性の読者を2名と、

男性側の気持ちや視点との比較をするために
俺と、典型的な男性思考のビジネスの先輩を誘って

可愛い可愛いケーキと紅茶を
キラキラなホテルラウンジで楽しんできました。

 

 

ホテルに到着して、ロビーに行くと、こんな感じ↓

 

さっそく、ラウンジに入ると
キラキラな世界が広がってました。

動画撮りました↓

流石の俺でも、
「おお〜なんか綺麗だな〜」的な気持ちにはなりました。笑

でも、ん〜〜正直、
そこまでテンションが上がるわけではない。

女子2人は、この空間に入るだけで
結構、ワクワクすると言ってました。

 

この時点で、
男女の感覚の違いが浮き彫りになってきて

そういう知的好奇心で言えば、
開始直後からおもろかった。笑

 

席に着くと、綺麗にグラスト食器が並べられていて
すぐにウェルカムシャンパンがきました↓

 

シャンパンは普通に美味しかった。

そして男どもの悪い癖が出て、
↓ラウンジなのに飲み会みたいな乾杯をしたり。笑

 

女子的には、
入ってすぐにシャンパンが出てきたり、
綺麗な食器がテーブルに並べられていたり↓

 

こんな感じのキラッキラなシャンデリアがあったり↓

 

こういうキラキラで可愛い空間に
自分がいる時点で、もうかなり良いらしいです。

 

この空間の世界観そのものが、
『お姫様気分』を生み出してくれる、

それが非日常感であり、魅力とのこと。

 

で、本命のケーキたちは、こんな感じでした↓

 

スコーンはこんな感じ↓

 

このケーキ達が来たときは、
女子二人は「可愛い!可愛い!」と言いながら
めちゃくちゃ嬉しそうにしてました。

これも男性には
あまりわからない感覚かもしれません。

俺は、可愛いこと自体は理解できるんですが、
『で?可愛いから何?』と考えてしまいます。

THE・漢!!

 

でもね、ケーキやスコーンはね、
マジで美味しかった!!!

なんか高級店の料理とか、スイーツとかって
ぶっちゃけ、見た目や演出だけすごくて、

味はなんか。。。微妙じゃね???

みたいなものが多いんですが、
シャングリラのケーキたちは、マジで美味しかった。

 

もちろん、紅茶も美味しかったです。
鈍感な俺でもわかるレベルで香りが良い。

なので、紅茶もうまいし、ケーキもうまいし、
紅茶!ケーキ!紅茶!ケーキ!と

口の中で、うまいうまいのビッグバンを
起こしながら、むしゃむちゃ食べました。

 

アフタヌーンティで、
こういうことをしちゃう時点で
まさに、男性的な行動ですね。笑

 

ちなみに、他のお客さんは
意外と若い女子が多かった!!

あとは品のあるマダムも、ちらほら。
俺のイメージでは、
そういうマダムがたくさんいると思ってた。

 

で、周りのお客さんの人間観察をしていて、
特に印象だったのは、

その品のあるマダムが、
食器やシャンパンの注がれたグラス、
可愛い可愛いケーキたちを
テーブルの上に綺麗に配置して、

何回もケーキの配置やカメラの角度を調整しながら
パシャパシャと何枚も写真を撮っていたこと。

 

↑こういう行動って、
男性思考の人の多くは理解不能なんすよ。

写真をとるくらいならみんなやるけど、
ケーキやグラスの配置を微調整するほど、
食べ物の写真に熱意がない。
(少なくとも俺は、そう。)

 

男性思考で言えば、
食べ物の場合、『味』を重要視しちゃう。

だから、男性思考の人に商品を販売するときは、
機能とか、スペックとか、効果効能の根拠とか、

こういうところを
しっかり伝える必要がありますね。

 

 

あと、これも女子読者2人の意見ですが
『女子はそもそも、おしゃべりが好き』

だそうです。

だから、
アフタヌーンティーの目的の一つとして
お友達とのおしゃべりがある。

 

それくらい、女子にとっては、
ただおしゃべりすることに価値がある、
ということです。

 

これは恋愛で考えると、イメージしやすい。

 

男性思考だったら、無駄なおしゃべりとか、
生産性のないLINEのやりとりとか、
嫌いな人、めっちゃ多いと思うんすよ。

俺も、彼女とのLINEとか、
メッセージのやり取りが
「めんどくせ!」って思ったことが
何度もあります。笑

 

だけど、女の子からすれば、
「なんでLINE返してくれないの!!!」
ってなる。

よくある話ですね。笑

 

これが、男性思考の人だったら、
他愛のない話をしていても、

「なんの生産性もないやんけ〜」
って思っちゃう。

この『生産性』とか考えている時点で
まさに、男性思考。

 

さらに、もう一つオモロイ出来事があって、

 

一緒に行ったビジネスの先輩(男)が

「こんな甘いケーキばっか食べるなら
 ここで糖質カットサプリとか販売したら
 結構いいんじゃね?」

と、こんなことを言いました。

 

正直、俺も
「あーーーいいっすね!それえ!」
ってなっちゃったんですけど、、、

 

女子2人から痛恨の一言。

「え、、、
 糖質カットサプリ
 なんて出されたら

 世界が壊れちゃう

 

俺と先輩(男)は、
「ガビーーーーン」って感じ。笑

 

せ、世界が壊れる…なるほど…
確かに…

 

要するに、女子はアフタヌーンティで
お姫様気分・非日常感を味わいに来てるわけです。

お姫様とまで言わなくとも、
ホテルラウンジの気品のある世界観を重要視してます。

 

で、そんな世界観の場所で、
一気に現実に引き戻されるような
『糖質カット』なんて物を突きつけられたら

『世界が壊れる』

ということになるわけです。

 

女子の意見としては

「糖質カットサプリを飲むとしたら、
 ここに来る前に、
 事前にコンビニとかで買って
 そこで、こっそりサプリを飲みます!」

と言っていて、これも超納得。

 

そもそもアフタヌーンティーの世界に入ったら
糖質なんて気にしたくないし、
そんなものを気にする自分にもなりたくないし、
そんなことを気にしてる自分を見られたくもないし
『糖質』というワードすら聞きたくないのだそうで。

 

まあこれも冷静に考えたら、当たり前。

理解できないメンズ達に
わかりやすく説明するなら

Apple Storeに
『セール開催中!!大特価!!!』みたいな
POPが貼られてたら、

なんか違う、なんか嫌だ

ってなりますよね、
こんなのAppleじゃねえ!!みたいな。

 

家電量販店でも、
Appleの製品販売のブースって

そこだけ完全に違う世界じゃないですか。
そんな安売りPOPなんて、貼られてないし、

商品の陳列も、スタッフの服装も、
何もかもがAppleブランドの世界観を作ってます。

こんな感じに、シンプルな机に
シンプルにiPhoneを並べてる感じ↓

 

 

あともう一つ例を出しておくなら、
ディズニーランドに時計がないのと同じです。
(正確には全く時計が無いわけじゃなく、
 目立たないところにあるんだけど)

世界観を崩してしまうようなものは
その空間に配置しない。

日常世界の現実に引き戻されるような、
アイテムは登場しない。

こんな感じの作りになっている、というわけです。

 

 

で、正直に言ってしまうと、
こんなレベルの知識なら

とっくの昔に知ってたし、
頭でもちゃんと分かってたつもりでした。

 

でも、いざ自分が無意識に思考するときは
自然と『男性脳』で考えたりしちゃってる。

ここの自分のクセに気づけたのが、
今回の最大の学びだったと思います。

 

女性への訴求力の高いアフターヌーンティを
実際に自分で体験して、女子の生の声を聴いたからこそ
深く印象に残るし、改めて勉強になりました。

 

 

そして、ここからさらに、
めっちゃ勉強になることを話します。

 

今回の目的にもあった、
『お姫様感』を紐解いていきます。

 

この『お姫様感』を暴くために、
まず、男性思考の理想世界について話します。

 

男性思考の場合は、お姫様ではなく
『ヒーローになりたい』のです。

仮面ライダーや、スターウォーズ、
スパイダーマンなどなど、

ヒーローの物語を描いた作品って
たくさんあると思うんですが、

大まかな流れは、どの作品もこんな感じ↓

 

普通で、平凡な生活を送っている主人公

ひょんなことから、特殊能力や、
自分だけの特殊な武器が授けられる。

主人公は特殊能力を授けられたことに
使命感を感じ、強敵や試練と戦い、打ち倒す

主人公は成長していき、最後にラスボスを倒して、
富や名声、愛する女性、宝、平和を手にする

一番最初にいた日常の世界に
富や名声、宝を持って帰還して
ヒーローの凱旋が行われ、ハッピーエンド

 

男の子がハマるようなアニメや漫画は
びびるくらいに、どの作品もこの流れです。

 

要するに、男性は

富や名声、宝などを獲得して、
みんなから認められるヒーローになりたい。

これを潜在的に感じています。

 

男性の方であれば、ほとんどの方が
小学生や中学生の頃に、ヒーローになる
妄想をしたことがあると思うんすよ。

 

例えば、
学校にテロリストが襲撃してきて

自分は圧倒的力を持っていて、

好きな女の子や、
友達をテロリストから守るために戦い、

最終的にテロリストを制圧して、
学校1の人気者になる妄想とか。

 

 

ところがどっこい。

これが女子の場合は、全然違う。

 

女子の場合は、どうかというと、
潜在的に『お姫様』になりたいのです。

あくまで潜在的に、です。

 

例えば、俺が何人かの女子に
「小さい頃ってどんな妄想してた?」と
電話で取材をしてみたんですが、

 

ケーキ屋さんになって
可愛いお店で、可愛いケーキに囲まれてて、
そこで店員さんをやってる自分の妄想してた!

とか、

 

ディズニーのプリンセス系の物語に近いような、

どこかに閉じめられたり、閉塞感のある日常生活から、
魔法や運命的な出逢いをきっかけに束縛から解放されて

『本来の自分らしさ』や『キラキラした世界』に
飛び出していくような妄想をしてた!

と言うのです。

 

だから、小さい頃は
サンリオピューロランドと言う
可愛さで溢れた世界に行きたかったし、

幼稚園の演劇では、女の子は
みんなプリンセス役をやりたがるのだそう。
(これ、あるあるらしいです)

 

 

男の場合で言えば、
富・権力・名声などを獲得する欲求が強いですが、

女性の場合は、束縛から解放されて、
本来の自分らしさ、キラキラした新世界にいく、
そんな欲求が強いわけです。

いや、新世界というより、
『本来の自分らしさが出せる世界に行きたい』

こんな感覚です。

 

男性思考の場合は、何かを獲得して、
結果的には、元の世界に帰還したいんですが
(帰還して、周りの人間に認められたい)

女性思考の場合は、本来の自分を取り戻して、
キラキラで自分らしく生きられる、
新世界で、そのまま生きて行きたい

となります。

 

女子は宝を持って帰還したいとかじゃなく、
新世界に居続けたいわけですね。

そりゃあ、糖質カットサプリなんて
出されたら、キレるわなって感じですね。笑

 

 

で、それでいうと、
今回、俺が体験してきたアフタヌーンティーって

大人版シルバニアファミリー

と捉えることもできます。

 

シルバニアファミリーは、こういう奴↓


(引用:シルバニアファミリー公式ページ)

 

俺が取材した女の子は、
小さい頃に、弟に女の子役を無理やりやらせて、笑

シルバニアファミリーの世界で
おままごとのように
おしゃべりしていたそうです。

 

アフタヌーンティーは
まさにこの構造になってるんすよね。

可愛い空間で、可愛い食器を並べて、
可愛いケーキやクッキーが出てきて、
お友達と楽しくおしゃべりする世界。

 

なので、意外と、
女児向けのおもちゃとかには

女子へのマーケティングのヒントが
散りばめられている可能性高いですね。

 

もちろん、男子もそうです。
仮面ライダーの変身ベルトが売れるのは
それがあればヒーローになれるから。

 

こう考えるだけでも、
ストーリーマーケティングするときに
かなり考えやすくなります。

 

ま、こんな感じに、男性思考と女性思考では、
全然考え方も違うし、価値観も違うってことですね。

 

あ、あと、注意すべきなのは
男性であっても女性思考な人もいるし、
女性であっても男性思考な人もいます。

 

男性にもいろいろ取材したんですが、

ヒーローの話はあんま共感しないけど、
新世界に行きたい気持ちはわかります!

って人もいました。

 

まあこんな感じに人によって、刺さるポイントや
感性が全然違うので、

ビジネスやるときは、いろんな人から
意見をもらったりするとめっちゃ捗ります。

コンテンツを作ったら、誰かに見せて、
感想をもらうとかなり良いです。

 

特に男性であれば、女子に意見をもらい、
女性であれな、男性に意見をもらうと、
非常にバランス感覚を鍛えられると思います。

 

というわけで、今回は以上!

今回の記事は、普通にビジネスやる人なら
めっちゃ勉強になる話ばっかり詰め込んだので、
ぜひ何周も読んで、理解度あげてください。

 

最後に、4人で写真撮ってきました!

 

今回は、日頃から俺のメルマガや教材に
アウトプットしまくってくれてる2人を読んだんですが

また近いうちに
メルマガで懇親会の案内を送ろうと思います!

 

↓女子読者2人から、感想ももらいました!

二人目↓

 

 

【ちなみに】

アフタヌーンティで、
リッチな雰囲気を味わったあとは
ふっつーーーな居酒屋に行きました。笑

でもここも飯、うまかったっす。

可愛くて甘ーーーーいケーキもいいけど、
ホッピーも唐揚げも美味しい。笑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私、ロジャーは
不労で月収200万以上稼ぐ起業家と出会い、
たった半年で120万円以上稼げるようになり
人生が激変しました。

現在は、ロジャーもサイトを仕組み化して
不労で月収200万ほど稼いでます。

昔は自動車メーカーの落ちこぼれ社員として
朝から晩まで働いていましたが、
今は一人で、ほぼ働かずに稼いでます。
まあ…クッッソ怪しいですよね。

お前は才能があったんだろ?と言われますが
元々は仕事も出来ない落ちこぼれ社員で、
仮病で会社をサボるような人間でした。

そんなダメ人間でも自信を持つことが出来て
自力で稼いで、起業することができました。

ビジネスに才能なんて不要です。
どんな人でも、行動すれば
絶対に変わることが出来る。

起業家との出会い、うつ病を克服する過程、
月収200万の不労所得を生み出すまでの過程
コチラで暴露してます↓

うつ病で自殺しかけた大企業の
落ちこぼれ社員が
起業して
200万円稼ぐまでの逆襲物語

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記画像をクリックして
人生逆襲1億円物語を読む

自伝本を出版しました。

ロジャーの成功の軌跡、理念について綴った
¥1200で販売中の電子書籍も
メルマガ登録でプレゼントしてます↓

3 件のコメント

  • 記事面白かったので、コメントさせてください( ´ ▽ ` )ノ

    小さい頃おままごととか、
    ぬいぐるみ遊びとか大好きだった、THE 女子です!笑

    男性と女性でこんなにも感覚違うのか〜って驚きでした!!
    もう女性読者さんに賛同で、ダイエットサプリはダメです〜!笑

    LINEのやりとりとか、男性と女性で考え方違うっていうのは
    わかっていたけど、男性が好きなストーリー、女性が好きなストーリーそれぞれ型があるということに今まで気づけてなかったので、すごく新鮮でした!!

    ビジネスやる時は、
    お客様が男性か女性かによって、
    アプローチ方法変えていった方がいいなぁって感じました!

    記事、すごく勉強になりました♪
    またブログ遊びにいきまーす!

  • アフタヌーンティー自分も好きなのですごい行ってみたい…!でも唐揚げもめっちゃおいしそう…!
    って思いながら読みました笑
    男子はヒーローとして認められたい、女子は自由で自分が輝ける新世界で生きていきたいという所がとても勉強になりました。ゲームのマリオなんかでも、マリオはヒーローとして姫やお城の人に認められるため頑張りますが、敵に囚われている姫は早く救ってもらい自由になりたいといった所に男性・女性思考が現れてるなと感じました。身近にもかなりこの思考は散りばめられてて、自分のアンテナが一つ増えました。また、気づきをするっと言語化できるロジャーさんに脱帽です!笑

  • この記事を読んで、逆に男性脳の人ってこういうときこう考えんるんだと驚きました。
    特に、糖質カットサプリは私も、そのタイミングで出されるとやめてくれーって食べる気無くすわってなるなあと思いました(笑)

    でも、写真撮ったりするのは私は共感できないし
    むしろ、そこは男性的な考えで
    味を重視するタイプです。食べ物は味わってなんぼという考えです。

    ここで自分は男性的な考えも女性的な考えも自分は持ってるだなと気付きました。
    これを情報発信に活用していこうと思いました。

  • コメントを残す

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)