「100年に一度の大変革期」という脅しが自動車業界を衰退・オワコン化を加速させている

こんにちは、ロジャーです。

この記事では大学院を卒業後、
自動車メーカーで自動車開発をやっていた元社員の私が
「自動車業界は100年に一度の大変革期」という言葉について
思うことがあるので、お話ししていきます。

そもそも「100年に一度の大変革期」とは何なのか?いつから言われるようになったのか?

俺の記憶に間違いがなければ、ダイムラーが2016年あたりから、
CASEという言葉を使い始めたあたりから、
この「100年に一度の大変革期」という言葉も使われ始めたはず。

CASEってのは、

  • Connected(コネクティッド/ざっくりいうと、車がネットに繋がる)
  • Automated(自動運転)
  • Shared(カーシェア)
  • Electric(電気自動車)

っていう新時代の車を表す言葉の頭文字をとったものです。

まあ、この4つの流れがビンビンに来てるぜ、
時代変わるぜ〜ってことです。

それに合わせて、
「100年に一度の大変革期」という
言葉が騒がれるようになりました。

この言葉は、自動車業界で働く人々にナイフを突きつけて脅しているようにしか感じられなかった。

はい、前提の話はここまでにして。

ちょうど俺が自動車メーカーに
就職してまだ間もない若手だった頃に、
この言葉が業界内で騒がれ始めるようになったんですね。

で、入社してまだ間もない俺にとっては、
この「100年に一度の大変革期」という言葉は、

希望を胸に入社した若手を
打ち砕く脅し文句にしか聞こえなかったんですよね。

「お前ら、これから死ぬほど大変だから覚悟しとけよ?」ってね。

しかも、ことあるごとに社内で、
この脅し文句を耳にするんですよね、

ミーティングやら、上司との面談やら、
労働組合の連絡網で。

なんかすげー煽られている気分というか、
脅されている気分でしたね、当時は。

期待に胸を膨らませ、入社したのはいいものの…
入ってみたら、経営陣が
「この業界、やばいんだぞ!」って言ってる状況。

「あ、じゃあ他の業界に転職した方が良いのかな」
って思うのが当然な流れ。

実際、若手の退職も多かったし。

 

この言葉を言い出した経営陣は、
危機感を持って欲しいという想いがあったんだと思うけど、
正直、逆効果だと思う。

脅して、煽り文句で士気を高めようとしても、
一社員として毎日毎日膨大な業務に追われている社員からすれば、

ぶっちゃけ、それどころじゃない。

 

そんなことより、
目の前の業務をどうにかするので精一杯だわ、ってのが本音。

で、さらに「このままじゃヤバイヤバイ」と焦ってる経営陣。

それだけ不安を煽っておいて一社員に何をしろと?

結局、何かを変えようとすると、根回しだ、社内政治だ、
承認が必要だーーーっていう企業体質なのに。

 

普通に働いている社員目線で考えれば、ただ不安になるだけ。

そして、大企業にしがみついているだけの社員には
そもそも自動車業界の危機とか知ったこっちゃない。

まあ自動車業界で言うと、
小さな会社から大きな会社まで、幅広くありますが
俺が見てきたのは上流側の完成車メーカーです。

国内だけでも数万人の社員がいる会社なので、
士気が高い人もいれば、惰性で働いている人がいるのも事実。

 

で、惰性で働いている人からすればもう関係ないんすよね。
業界の危機とか。笑

これは実際に、元同僚に聞いた話ですが
「業界の問題は俺ら一般社員には無関係な話だと思ってる。笑」
って言ってるくらいには無関心な状況なわけです。

まあこれも、ぶっちゃけ共感しますね。

 

どんな仕事をするのにも上司の承認をとるために資料を作ったり、
プレゼンしたり、関係部署に根回ししたりなんてことをしなきゃいけない。

そんな状況で、業界の危機が!なんて言われたところで
知らんがなってなりますわな。

 

そしてさっき触れたように、
「100年に一度の大変革期」なんて煽り文句というか、脅し文句を
上層部の口から言われたら若手は不安を感じるだけだし、
別の業界に行った方がいいかなって思うだけです。

 

若手なら尚更、転職へのフットワークも軽いでしょうし。

危機感を持てよ!!!って真正面から言っても無駄だし、
当事者意識が足りないんだ!!って上層部がイラついたところで、

俺は何も響かなかったし、実際、今は自動車業界を離れ、
web業界で起業しているわけですね。

まさに、こんな風に人材が
どんどん自動車業界から離れていくことになります。

 

新卒世代も、そんな危ない業界は
辞めておこう、と考える人も出てくるでしょう。

そして、この「100年に一度の大変革期」と言う
脅し文句がさらに業界従事者の指揮を下げていく。

なんか、すげーーー
もったいないことしてるなあって思います、ほんと。

 

俺も昔は雇われる側でしたけど、
今では経営者側に立って見てみると

こうやって従業員に対して、
脅し文句で指揮を上げようとするのは
あまり良い経営とは言えないと思ってます。

というか、控えめに言ってクソです。

俺自身、スタッフを雇ってサイト制作してますが
脅しの圧力をかけて伸びる人材は見たことありません。笑

「褒めること、認めること」が基本だし、
どうやって達成感を味合わせるか?という
従業員の仕事のやり方を設計してあげるのも
マネジメント側の大事な仕事です。

どうすれば気持ちよく働いてくれるかを
考えてあげないと、人材は育たないし、
むしろ人材が離れていきます。

 

まあそんなわけで
「100年に一度の大変革期」って言葉は
ネガティブな影響の方が大きいのではないか、という俺の意見。

 

しかし、自動車業界がオワコンに近づいてるのは事実。

 

とはいえ、自動車業界が
危機的な状況になってきているのは紛れも無い事実ですね。

特にここ最近は、テレワークなども活発になってきて
昔と比べたら、移動そのものの需要が減ってきてますし。

冒頭に話した、CASEの時代の流れもあります。

 

俺が会社を辞めたいと思ったのは
人間関係や仕事のつまらなさもありましたが、

業界の将来性という意味でも、
「あと40年もこの会社にいて大丈夫か??」という
不安があったからです。

「100年に一度の大変革期」なんて
そんな混沌とした業界に身を埋めるよりも、

なんかもっと楽しそうな道はねーのかなーと。

 

で、色々と模索して、転職も考えましたが
俺は最終的に「起業」という道を選びました。

 

起業ってなんかめっちゃリスクあるような
イメージがありますが、
ぶっちゃけ、そんなことありません。

「いきなり喫茶店を開業しよう!」なんてことしたら
開業資金に1000万くらいかかっちゃうし、

固定費や設備費などなど諸々、資金力が必要で、
そういう起業は、ごりごりにリスクありますけど、

わざわざ茨の道に突っ込んでいく必要はなくて、
シンプルにリスクがないビジネスを選べばいいだけです。

 

ネットビジネスは実店舗が必要ないので
月1000円でサイトを作れますし、
在庫を抱える必要もないし、ノーリスクすぎて笑えてきます。

しかもちゃんと「仕組み化」してしまえば
自分が働かなくとも、勝手に作ったサイトが利益を上げてくれます。

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まあそんなわけで、
もしも自動車業界の方や大企業に勤めている人は
今一度、人生設計を見直してみると良いかと思います。

みんながみんな、起業しろとは言いませんが、

俺みたいに、会社がつまらなくて、
業界の将来性も不透明で、モヤモヤしてる人に
「起業」という道もあるんだ〜

ってことを知ってもらえたら嬉しいですね。

 

そして、金もあって、時間もあって
はっちゃけてるカッコイイ大人が
もっともっと増えてくれたらいいな〜と思います。

では!

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現在は、ロジャーもサイトを仕組み化して
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昔は自動車メーカーの落ちこぼれ社員として
朝から晩まで働いていましたが、
今は一人で、ほぼ働かずに稼いでます。
まあ…クッッソ怪しいですよね。

お前は才能があったんだろ?と言われますが
元々は仕事も出来ない落ちこぼれ社員で、
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