夜勤が辛くて辞めたい?看護師歴18年目の私が考える5つの対処法

 

こんにちは、ロジャーです

今回は看護師歴18年の読者さんのお話をシェアします。
夜勤が辛くて、しんどい!という方には必見のお話です。

では、ここからは読者さんのお話です。

 

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近年、超高齢化社会を迎える中で、介護福祉士、
看護師不足が社会的な問題にもなってきています。

 

そして看護・介護に携わっている人の多くが
病院や施設での勤務をしているかと思います。

 

一般の会社であれば朝出勤し、
多少の残業があっても夜には帰宅できることが多いです。

 

しかし、病院や施設は入院患者さんや
入所者さんがいるので24時間営業と同じ状態なんです。

 

しかも夜勤となれば昼間に比べて人数が少なくなったり、
個々の判断力が求められ責任が増えたり目に見えない負担が大きいです。

そこで看護師歴18年の私が考える夜勤を
乗り越えるための5つのポイントを紹介したいと思います。

 

眠気との戦い

 

看護・介護職者の夜勤は
2交替勤務か3交替勤務の2つに分かれるのが大半です。

 

2交替勤務は日勤と夜勤の二つですが、
日勤が約9時間に対し夜勤は
約16時間という超拘束時間の長い勤務になります。

 

3交替勤務は日勤、準夜勤、深夜勤の三つで
各勤務が約9時間なので拘束時間自体は

どの勤務帯も変わりがありませんが、
「日勤深夜」「準夜日勤」といった鬼のようなシステムがあります。

 

簡単に言うと「日勤深夜」は18時に仕事が終わって
帰宅しその夜0時に出勤するというもので

「準夜日勤」は夜中の1時に仕事を終えて
帰宅しその朝8時に出勤するというものです。

想像するだけで大変なんですが、
多くの看護・介護職者はこの勤務をしています。

 

そんな激務をこなしていると高確率で朝に奴が訪れます。

夜勤の1番の敵「睡魔」です。

しかしながらこの「睡魔」、
たまに来ないこともあるんですよね。

それは勤務前に「よく眠れた時」なんです。

 

そんなことは誰でも分かりそうですが、
大事なのはここから!

 

夜勤前に睡眠が取れるように、
寝る前の行動を習慣付けてしまうんです。

脳にこの行動をしたら今から寝るということだよ
と信号を送ってしまうんです。

 

もちろん習慣なんで1日や2日で付くものではありませんが
私は18年、この方法で夜勤中の睡魔訪問回数を減らしています。

ちなみに私の習慣は漫画を読むことです。

 

強いてあげる副作用としては
本屋で立ち読みをしていると眠たくなることがあります。

 

交替勤務は自分に合っているか

 

私は20歳から30歳までは2交替勤務をしていました。

それから今は3交替勤務をしているわけですが、
自分の身体的には3交替勤務のほうがあっているように思います。

 

この18年間で色んな介護・看護職者さんと
出会ってきましたが

どっちの勤務が好きか尋ねると
割合的は半々です。

 

色々な理由がありますが、
「家が遠いから2交替勤務のほうが移動の時間が省ける」や

「一度帰宅することでリフレッシュできるから3交替勤務の方が好き」など、

勤務先までの距離や家庭の状況によって自分に合うのかは変わってきます。

 

職場によっては
2交替勤務と3交替勤務を選択できるところもあるようで、
そういった事も事前に情報収集できると選択の幅は広がります。

 

病院や施設で勤務すると
高い確率で夜勤をしなくてはいけません。

夜勤をしたくない人もいますが、
夜勤を免除してもらうには各病院・施設での規定があり
100%希望が通るとは言い切れないのです。

 

それでもどうしても夜勤ができないという時は、
夜勤のない診療所・クリニック・デイサービス等の職場を
選択する方が良いのかと思います。

 

ストレスを抱えたまま
夜勤をするのは非常に危険ですし、
患者さんや利用者さんにまで
迷惑が掛かってしまうこともあるので、

どうしてもという時は夜勤をしない
という選択肢もアリかなと思います。

夜勤は頑張りすぎない

2交替勤務にしても3交替勤務にしても、
夜勤になれば日勤帯に比べスタッフの数が減ります。

 

私のところで言うと日勤は看護師10人、
介護福祉士6人に対し夜勤は看護師2人、介護士1人です。

 

驚きの差ですよね。

 

このマンパワーで日勤と同様のケアができるかといえば、
絶対とは言いませんが「できません!!」と少なからず私は答えます。

 

でも安心してください。

 

そもそも、
この人数でもこなせるように
業務改善がされているので
日勤帯と同じようなケアをしろとは誰も言ってないんです。

 

ただし、
新人の頃は違います!

そりゃもう動き回ります!

不安と緊張、
先輩に認められたくて暴走します!

暴走列車のように走り回ります!(笑)

私もそうだったので気持ちはよくわかります。

私は新人の時は外科病棟の配属だったので
手術後の患者さんがたくさんいました。

 

24時間持続点滴の患者さんや
術後の抗生剤の点滴の患者さんだらけです。

私は走りました。

「点滴は漏れていないか」
「点滴が早すぎないか、遅れていないか」
「傷の痛みはないか」
「みんな寝むれているだろうか」などを

チェックし詰所に戻り、
またチェックしに行くことを繰り返します。

 

その間、Nsコールがあれば対応し、
またチェックに向かう状態です。

 

そんな時、ある怖い先輩に言われたことがあります。

「みんな寝たいのに、
 あんたがバタバタ部屋を出入りしたり
 廊下を歩き回ったら寝れないでしょ?

 チェックは必要最小限に、短時間でしてあげてよ。」

とややキレ気味で言われたことを思い出します。

 

不安や緊張で周りが見えなくなっていたんでしょうか、
考えたらそうですよね。

いつの間にか患者さんを置き去りにして
看護を行っていたんだと反省したことを覚えています。

 

前述しましたが、
夜勤になるとマンパワーが減ります。

 

多分、経験上どの病院・施設も同じだと思います
(違うところがあったらすみません。むしろそこで働きたいです)

その中で見ないといけない最低限のポイント、
逆に言えば外してはいけないところが必ずあります。

それを把握するかどうかで
夜勤の身体的・精神的負担というものはかなり軽減されます。

そのためにできるだけ日勤帯で
患者さんの特徴を情報収集しておくことや、
新人さんであれば先輩がどんな動きをしているのか、

申し送り(近年は廃止傾向ですが)で
どんなことを話しているのかを注意深く
観察してみるのもいいかと思います。

夜勤は大変ですが、
患者さんは寝たいので静かにしてあげましょうね。

患者・家族と良好な関係を

夜勤をする介護・看護職者が最も恐れるもの・・・

それが「急変」です。

 

こればかりは突然やってきます・・
ほんとに突然・・・

 

予測していれば「急変」とは言いませんよね。

患者さんの状態が「急変」し、
ましては良い結果にならなかったとき、
介護・看護職者も悲しいですが、
家族の悲しみは比べものになりません。

 

時には介護・看護職者に
怒りや悲しみをぶつけてくることもあります。

 

夜勤をしない、あるいは苦手にしている人って
意外とこの時にうまく対応できなかったり、

家族にうまく話せなかったことが
トラウマになっていることが多いんです。

 

そんな私は「急変」や家族対応が得意なんですか?
と聞きたいですよね?

 

得意なわけないじゃないですか!!
そりゃそりゃ経験18年といっても

急に呼吸や心臓が止まれば焦りますし
冷や汗出ますよ!

でも何故か
「患者さんの最期の時を自分が担当できるってすごいことだな」
って心の中で思ってます。

 

矛盾しているように思いますよね?
私もそう思います。

何故こんな矛盾が生まれたかというと、
患者さんや家族に対する関わり方を変えたからです。

 

介護・看護職の人って忙しくて業務に追われて
患者さんと世間話をする時間もあんまりないんです。

 

その時間があっても、
人によっては定時に帰りたいからカルテを書いたり、
それ以外の人も委員会の仕事をしたり、
担当患者の計画を修正したり、やること限りなくあるんです。

 

私ももちろんするんですが、
患者さんと世間話をする時間にも
重点をおいたことがこの矛盾の理由です。

 

世間話といっても
「今ライターに挑戦しててさー、テストライティングしてるんだー」
とかではなく(すいません)

患者さんの生活背景を情報収集した上で世間話をしています。

 

例えば農家の人が入院してきているときは

 

私「入院したら誰が畑の管理しているんですか?」

患者「今は息子が代わりにしてくれている。心配だから早く退院しないと。」

私「息子さん大変ですよね。
 でもお父さんの偉大さがわかっていいかもしれませんよ。
 焦らずしっかり治して帰りましょう。」などなど、

 

その患者さんの生活背景にフォーカスをあてて
コミュニケーションを取るように心がけています。

 

そうすると、いつの間にか
患者さんの家族も会話の中に入ってきます。

 

その患者さんの奥さんや息子さんが
面会に来た時もコミュニケーションが
非常に取りやすくなっていて、
自然と会話が生まれてきます。

 

そして、話せば話すほどお互いのことを知り合い、
信頼関係も生まれ、良い人間関係が構築されます。

 

すべての患者さんがそうではないですが、
私はこの方法で比較的多くの患者さん、
家族と良好な関係を築けています。

 

その証拠に、何か患者さんや家族に
謝罪しないといけないとき
(連絡がうまくいかなかった時や待たせてしまったとき、
私物を破損してしまったとき等)に

よく代わりに謝罪してきてと頼まれます。
(これは病院としては、いい事ではありませんが)

 

患者・家族と良い関係が築けていれば
「急変」の時にもその時の様子を話しやすいですし、

当然介護・看護職者も家族の思いを知っているので
対応しやすくなります。

万が一、不幸な結果になっても
普段喋らない介護・看護職者と

普段から話している
介護・看護職者とでは差は歴然です。

 

こういったことを教科書では
「全人的な関わり」と書かれていたのを覚えていますが、

「全人的な関わり」だけでは抽象的すぎてわかりませんね。
(学生の頃、そう思ってました)

 

信頼関係を構築するためには、
この方法だけではありませんが、
日常的なところから患者さんとの関わりを
変えてみることも

 

夜勤の精神的な負担を
軽減する要素になるのかと思います。

看護師歴18年の私の最終手段

いよいよ最後になりました。
眠気の話です。

前述したように
夜勤をする者にとって眠気はかなりの強敵です。

眠気で集中力がなくなると大きなミスをしたり、
患者さんを危険にさらしたり
さらに夜勤がしたくなくなります。

 

そこで私が行う最終手段は
「寝てしまう」ことです。

これははっきり言って禁じ手です。
ホントは寝てはいけません。
(仮眠時間はもちろんOKです)

ただ!ただ!半端なく眠いのです!

 

私は6時頃に「眠気」と戦うことが多いです。
一見、一生懸命カルテを入力しているように・・・

寝てます。

両手は吸い付くかのようにキーボードに置かれていますが・・・

寝てます。

 

完全に寝ているわけではなく、
ただ目を閉じるだけなんですけどね。

脳みそを休ませるような感覚です。

その間わずか5分程度です。
しかしながらこの5分、後になってかなり効いてきます。

大体7時くらいになると朝食の準備や配膳、
食事介助に追われますが、そのときはすっかり覚醒状態。

 

なんなら仕事が終わってから
遊びに行けるくらい元気になってます。

さすがに患者さんにご飯を食べさせながら
寝るわけにはいかないので
カルテの入力時間を狙ってますが、結構効果的です。

まとめ

最後に夜勤をするにあたって
ポイントをまとめたいとおもいます。

  1. 夜勤をするにあたって、勤務前は睡眠が取れるようコントロールする。
    睡眠前の行動を習慣化させると効果的。

  2. 2交替勤務、3交替勤務、あるいは
    夜勤自体が自分に合っているかを考えてみる。
    どうしても難しい場合は転職を視野に入れることも考えてみる。

  3. 夜勤では頑張りすぎず必要最小限で。
    そのために日勤帯から患者さんや
    先輩たちの行動を注意深く観察しておく。

  4. 急変時にも対応できるよう日常的に
    患者・家族との信頼関係を構築しておく。
    そのために患者さんとは全人的な関わりができよう心掛ける。

  5. もうどうしようもないときは目を瞑って、休む。

 

新人の介護・看護職者さんや、
今現在、夜勤が辛すぎて悩んでいる人に
参考になるように、私の経験も含めた対処法をご紹介しました。

夜勤を乗り越えるためには
いろんな方法があると思います。

そして私が想像ができないような悩みも
きっと存在するんだと思いますが、

同じ医療従事者の仲間として
わずかながら力になれたら幸いです。

 

すべての夜勤従事者が
無事に夜勤明けを迎えられることを願っています。

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